会社概要
【本社営業所】 住所:千葉県千葉市稲毛区宮野木町577-1 電話:043-256-5644 【東京営業所】 住所:東京都江東区東雲2-10-47吾妻鋼業東雲ビル1F 電話:03-6820-1553 ≪採用は平和交通本社営業所までお電話ください≫ |
創業の心、経営理念、企業理念
【創業の心】お客様のためにわれわれはどうするか。
【経営理念】
「人が移動したい」というニーズに対して、安心で快適なサービスを提供する
ことを通じて、社会に貢献する。
【企業理念】
以下の三つの「満足」がバランスよく保たれ、経営理念を実践していく従業員
と共に、発展し続ける企業を目指す。
平和交通の歴史
昭和50年 | 西小中台団地自治会の要望により、グループ会社団地交通10人乗りジャンボタクシーを転用し、西小中台団地~新検見川駅間で運行 |
昭和53年 | 貸切免許の限定輸送許可により、小型バス5台で運行 |
昭和54年 | 若松団地自治会の要望により、JR都賀駅~若松団地間を10人乗り運行 |
昭和59年 | 全国で初めて女性乗務員を採用 |
昭和61年 | 関東地区で、戦後非電鉄系列の会社で初めて、一般乗合旅客自動車運送事業(路線バス)免許取得 |
平成 2年 | 東京駅から若松団地間の深夜急行バス運行開始 |
平成 7年 | 深夜急行バス路線を幕張ベイタウン地区および四街道地区へ延伸 |
平成 8年 | 東京~東金間の大学特定輸送開始 |
平成 9年 | 新設住宅群:海浜幕張駅~幕張ベイタウン路線開設(全国初:競争共同運行) |
平成11年 | 駅前ショッピングセンターとの連携による日中路線の拡充 |
平成13年 | 地元住宅団地群と東京駅を結ぶ、早朝特急バスを運行 |
平成15年 | 低床バス順次導入、バリアフリー法 目標達成 |
平成16年 | バス車両に、「子ども110番」を設定 |
平成17年 | 深夜急行バス 外房大網線 運行 |
平成18年 | 深夜急行バス 内房五井線 運行 |
平成19年 | 3月18日 ベイタウン線 パスモ開始 |
平成19年 | 6月1日 吉田 裕成 会長就任 |
平成19年 | 6月1日 吉田 平 代表取締役就任 |
平成20年 | 3月1日 平和交通株式会社に変更 |
平成20年 | 3月1日 いずみバス 運行開始 |
平成20年 | 6月1日 吉田 平 旅客事業株式会社 代表取締役就任 |
平成20年 | 6月1日 金子 明美 代表取締役就任 |
平成21年 | 12月1日 新日中高速バス 大網・土気-東京・銀座線 運行開始 |
平成21年 | 12月1日 新日中高速バス ちはら・おゆみ-東京・銀座線 運行開始 |
平成22年 | 1月18日 深夜急行バス 四街道・佐倉・成田線 運行開始 |
平成23年 | 5月9日 深夜急行バス 原木・西船橋・新鎌ヶ谷・白井・千葉NT線 運行開始 |
平成23年 | 5月9日 若松・四街道線 運行開始 |
平成24年 | 6月4日 日中高速バス 東京ベイエリア - 東京・銀座線 運行開始 |
平成24年 | 7月23日 稲毛-海浜幕張線 運行開始 |
平成24年 | 8月10日 THE アクセス 成田 東京駅・銀座線 運行開始 |
平成24年 | 8月10日 THE アクセス 成田 鎌取・大網線 運行開始 |
平成24年 | 10月1日 深夜急行バス 津田沼・勝田台線 運行開始 |
平成29年 | 6月5日 深夜急行バス 津田沼・千葉・蘇我線 運行開始 |
令和元年 | 6月1日 阿部 悦己 代表取締役就任 |
令和 2年 | 2月1日 エアポートバスTYO-NRTとして運行開始 |
令和 3年 | 2月24日 県内初 電気バス 大型2台 小型1台 導入 |
令和 3年 | 9月1日 東京営業所開設 |
令和 6年 | 3月31日 若松営業所廃止 |